看護師の外科病棟はこんな所

看護師の外科病棟はこんな所

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病院にはいろいろな科があり、それぞれの科により業務内容も忙しさも違います。
一般的にバタバタしているイメージがあり、オペや入退院など、変化が激しい科は外科病棟です。

外科病棟というのは、手術が目的で入院している方ばかりです。
大きな病院では、1日に7、8件もの手術が行われています。
それだけを見ても、忙しい職場だと言う事が納得できると思います。

どんなにスタッフが充実している職場でも、オペが多いところは、オペ出しやオペ迎えにスタッフが回らなくてはいけません。
さらに、オペ後の患者さんは、ケアが必要となる為目を離す事はできません。
点滴の交換、意識レベルの確認、術後のチェックシートなど、やらなくては行けない業務は山のようにあります。

外科病棟というのは、毎日の展開が激しく、常に変化している職場なので、バリバリ仕事をしたいという方には向いています。
しかし、変化が激しい為に、一人一人の患者さんとじっくりと関わる事はできません。

人それぞれに向き不向きがありますが、外科病棟で働くのであれば、最低3年は頑張りたいですね。
忙しい職場で業務内容がハードな為に、特に新人看護師の場合は、挫折してしまう方が少なくありません。

しかし、少しくらい働いただけでは、仕事のやりがいや楽しさというのはわかるものではありません。

外科病棟というのは、いろいろな知識が要求される科ですから、とてもやり甲斐のある職場です。
外科病棟は急性期の職場ですから、精神的にもとてもハードな職場です。
その分、外科病棟で勤まる事ができるのであれば、他のどの科でも大丈夫です。
忙しい反面、いろいろな知識や技術を学ぶ事ができる、とても勉強になる科だという事が言えます。

2016年9月 5日|