看護学生の頃、一番苦手だった教科

看護学生の頃、一番苦手だった教科

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現在は、看護師として働いていますが、看護学生の頃は本当に大変な毎日でした。
看護学校に入るまでには、国語や数学、英語、社会など、どの学校でも勉強する一般的な教育を受けてきました。
でも、看護学校では、専門的な勉強をしなくてはいけません。

例えば、小児看護、成人看護、精神看護、基礎看護学など、看護師というのは、赤ちゃんから高齢者まで、
幅広い年代や分野の患者さんを看る事になりますから、それぞれの患者さんに対応できる看護の勉強をしなくてはいけません。

看護師は人を相手にする仕事ですから、心身の構造や働きを学ぶ必要があるんです。
その為に必要なのは、解剖生理学や栄養学、社会福祉学などで、その他には、保健体育などの勉強もするんです。
これだけ沢山の教科を学ぶ必要がありますから、もちろん苦手な教科というのはありました。
私は、中学生の頃から英語が苦手だったんですが、英語を勉強するのは高校生で終わりだと思っていたんです。
ところが、看護学校に入ってからも英語を学ぶ必要がある事がわかって、はっきり言って困惑しました。
とにかく暗記して、頑張って覚えていました。

それに、薬の事について学ぶ薬理学も苦手な教科の一つでした。
薬は似たような名前が沢山あり、覚えるのが大変なんです。
どうすれば効率良く覚える事ができるかと悩んでいたところに、薬剤師の学生からゴロ合わせを使って覚えている、
と言う事を聞いて、私もその手を使って何とか覚える事ができました。
学生の時には、毎日の勉強に加えて実習もありますから、毎日とても忙しいですよね。
でも、その大変な時期を乗り越える事で、晴れて看護師として活躍する事ができるんです。
自分にあった勉強法やコツを見つける事が、苦手科目を克服するポイントだと思います。

2016年9月 5日|